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式内社 出雲國意宇郡 野白神社 旧村社 猿田彦命,天鈿女命 |
島根県松江市。
松江市街地から24号線を少し南。
乃白町の集落の中にある。
出雲国風土記に「野代社」とある神社。
明治までは、鎮座地であったトモタ山から友田大明神と称していた。
尼子氏の頃、現在地へ遷座したという。
朝日を正面に受けて、随身門が輝いていた。境内には陽根の石碑。
祭神、猿田彦命にちなんだ道祖神だろう。
本殿の写真について。
当社境内には、本社と同規模の「金屋子神社」が鎮座している。
その本殿も立派な構えなのだが、
帰宅後に見直して、どちらが野白の本殿の写真なのかわからなくなった。
式内社調査報告には、どうやら金屋子神社の社殿が掲載されているようなのだ。
ということで、金屋子神社(らしき)本殿も掲載しておく。
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『出雲風土記集解』に「此社の東方のトモタ山といふ
あり。往古は此山に鎮座なりしを尼子氏の頃、今の社地に
移して跡を城砦となせり」とし、(略)
−『式内社調査報告』− |