えとも
島根県松江市鹿島町恵曇374

式内社 出雲國秋鹿郡 惠曇神社
旧郷社

磐坂日子命,彦火火出見命,豊玉姫命,玉依姫命
配祀 蛭子命,市杵島姫命,稲倉魂命,素盞嗚命


八束郡鹿島町(今は松江市)の西。漁港の近くにある。
二つある惠曇神社の一つ。

境内に拝殿が二つあった。どちらにも「惠曇神社」と額書がある。

出雲国風土記記載の神社。
祭神は素盞嗚尊の御子神で、当地を治めていた地方神。

海に近いため、佐侘大社の神在祭に
佐陀の浦に集い給う神々は、まず当社で休息するという。


惠曇神社 旧郷社
八束郡鹿島町南
祭神 磐坂彦命 例祭 一○月九日
本殿 春日造 一坪余 境内 八三三坪
末社 七社 氏子 二五○戸
由緒沿革 祭神は須佐之男命の御子神で、此地の到られた時、吾宮は此処に造らんと宣うたと伝えている。延喜の制小社に列し後江角浦の産土神として崇敬をあつめた。明治五年郷社に列す。

−『神社名鑑』−