[HOME] >
[神社記憶] > 
[中国地方] > |
[PR] 開運グッズ |
|
式内社 周防國佐波郡 御坂神社 旧県社 御祭神 應神天皇,羽明玉神(玉祖神),道反大神 |
|
本社舊号御坂神社と称し祭神は道反大神なり。延喜式内(人皇六十代醍醐天皇の御世延喜年間に撰び玉ひし九四五年延喜式と申す書籍に登載の社)
周防十社の一にして古来朝廷并に旧藩主の崇敬浅からざりし神社なり。社傳に人皇十二代の帝
景行天皇周防娑磨(今の周防佐波郡)に行幸の時三綱柏に御饌を包み川蜷を供して祭祀し玉ふと
申傳ふ。今尚ほ社紋に三綱柏を存し例祭に川蜷を献供するは其の縁なり。 應神天皇は寛元二年(西紀一二四四年)藤原貞光(社司上野家祖先)の勧請せる所にして羽明玉命勧請の由来は詳ならず。 社殿往古は字上野にありしが永保三年(西紀一〇八三年)回禄の災に罹り字下庄上野ヶ原(今の宮河内神の御屋敷)に再建す。然るに 應仁元年(西紀一四六七年)又洪水の變あり、更に現在の地に奉遷すと云ふ。斯く古き歴史を有する當社も明治四年 藩廰の命により八幡宮と改称、應神天皇を本殿とすべき様達せられ以て今日に至る。 −由緒書き− |