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式内社 出雲國飯石郡 多倍神社 旧県社 須佐之男命 合祀 足仲彦命,譽田別命,息長足姫命,湯山主命,稻田姫命,和田津見命 多米連の祖 『特撰神名牒』 |
島根県簸川郡。
狭い道を登った所に突然ある。
須佐之男の鬼退治伝承のある地で、
退治した鬼の首を埋め、大岩(首岩)で蓋をした上にある社殿がある。
これに触れると血が付くといわれ、玉垣で囲まれている。
出雲国風土記に「多倍社」とある神社。
『雲陽誌』には「剣明神」とあり、
須佐之男の八俣大蛇退治の剣の神霊を祀る。
明治40年、石清水八幡・河内神社・湯村神社を合祀。
鳥居周辺は落ち葉で綺麗だった。
近所の婦人が一生懸命に落ち葉を掃き集めて掃除をしていた。
ありがたいことだ。
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多倍神社(劔大明神)旧県社 簸川郡佐田村反辺 立久恵線 出雲須佐駅より三粁 祭神 須佐之男命 例祭 一○月一○日 神紋 亀甲に劔 本殿 大社造 一、三五坪 境内 九八四坪 末社 四社 氏子 一八七戸 崇敬者 一五○○人 由緒沿革 延喜式内社多倍神社なり、中古は劔大明神上野神社と称せり、今尚劔さんと去う。須作大神の佩刀十挙劔を奉斎せりとも云い、古来須佐神社の摂社たりしが維新の際独立して村社となり、昭和一二年県社となる。 −『神社名鑑』− |