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式内社 紀伊國名草郡 志磨神社 名神大 旧県社 中津島姫命 配祀 生國魂神 相殿 大己貴命,素盞嗚尊 『志磨神社頭職系』 九頭大明神 『棟札』 紀勢本線紀和駅の南200m。中之島にある。 紀ノ川の下流で、古代には、中洲状の島であり、 中津島と呼ばれていた。 祭神中津島姫命は、市杵島姫命とされているが、 単純に、中州の神であろう。「島」の神だ。 宮司の家系も、たしか島氏だったはず。 国道24号線、北大通りに面して鳥居が建ち、 参道を北へ進むと、神門がある。 神門をくぐって、やや右手へ進むと、社殿がある。 ということは、本殿は、西向き。紀ノ川の河口向きということか。 社殿周囲には、多くの境内社がある。
伊達神社・静火神社とともに、紀三所の神と呼ばれ、
祭神を大屋都姫命とする説もある。 「住吉大社神代記」によれば、 神功皇后が三韓出兵に用いた三艘の船を、 武内宿禰に祀らせたものが、紀三所の神のはじまり。 大国主命を合せ祀るようになって後、九頭大明神、 国津大明神とも称され、棟札に、その名が刻まれている。 |
朱塗りの鳥居には、瓦が載っている。
本殿は拝殿(幣殿)と繋がっており、形状がよくわからないが、
資料によれば、春日造。
拝殿内で、七五三の御祓い中だった。
−境内案内より− | ||||||||||
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