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旧村社 早良親王(謚 崇道天皇) 境内社式内社 小野神社2座 小野神社 小野妹子命,小野毛人命 伊多太神社 伊多太神社 伊多太大神 出雲高野神社 出雲高野神社 |
京都市左京区上高野にある。
八瀬の山にある御蔭神社から雪の中を歩く。
川の向こうに渡りたいが、なかなか橋がない。
やっと見つけた橋を渡ると、葬式をやっていた。
勘を頼りに歩くが見つからず、通りがかった方に道を聞く。
祭神・早良親王は、桓武天皇の同母弟であったが、
長岡京遷都において、敵対していた藤京種継暗殺事件の首謀者として
淡路へ配流されることになった。
早良親王は、無実を訴え、絶食。移送途中の高瀬橋頭で絶命し、
遺体のまま、淡路へ流された。
その後、桓武天皇周辺で、変事が続き、天変地異が起こったため、
早良親王の祟りを恐れ、「崇道天皇」の尊号が贈られた。
シンシンと降る雪が、ストロボを反射し、
あるいは靄・霞、あるいは光玉となる。
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当社は桓武天皇の皇弟早良親王(崇
道天皇の謚を追尊)を奉祀する旧高野村
の産土の社でその創建年代は詳かでない。
延暦四年に造長岡京使藤原種継暗殺事
件がおこり親王も関係ありとされて淡路島
へ配流の道中大山崎で怨念を残しつつ憤死
された。 その後朝廷をはじめ都の内外に不吉な 事件と奇妙な異変が続発した。これらの 怪異天災は親王の怨霊が祟りがあると 占に出たために鎮魂の行事が盛んに行はれ た。都の鬼門に当ると共に北陸への要衝のこ の高野の地に御霊社として親王を祀ること となった。御霊信仰の全国的に流行する貞 観時代に早良親王のみを祭った例はない。 −境内案内より− |