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式内社 大和國添下郡 菅田比賣神社二座 鍬靫 旧村社 足仲彦命,譽田別命,息長足姫命 菅田比賣を合祀している場合は、以下を含む。 菅田比賣神(伊豆能賣神) 菅忍比咩神(道中貴) 『神社帳考證』 天之目一命の比賣神 『神祇志料』 天久須麻比止都命(菅田神),伊豆能賣命(菅田比賣神) 『特撰神名牒』 |
奈良県大和郡山市筒井町。
近鉄筒井駅から北東へ約500m。
国道25号線の筒井町交差点から広い道を北上し、
200mほどで、左折(西へ)した奥にある。
奈良周辺を自転車で、ふらふらと周遊している時に、
何気なく、参拝した神社。
鳥居には「八幡宮」とあり、特に式内社を意識していたわけではなく、
由緒もわからなかったので、放置していたデータなのだが、
「式内社調査報告」を見ていると、出てきた。
もう一度、データ(写真)を見直すと、拝殿内に、
玉垣改築として、「八幡菅田比賣神社」とあった。
延喜式に「菅田比賣神社二座」とある以外、由緒は不詳。
大和郡山市八条町に菅田神社があり、その姫神を祀っているのか。
菅田比賣神社は、『式内社調査報告』によると、
江戸末期に八幡宮に合祀されたとあるが、
現在、当社のすぐ近くに菅田比賣神社が存在する。
当社の通称を、「東垣内神社」といい、
その菅田比賣神社を、「北垣内神社」というらしい。