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式内社 大和國高市郡 於美阿志神社 旧村社 阿智使主神夫妻二柱 |
飛鳥駅の南。石舞台から西にある。
畑の中にこんもりと林。だた木々は少ない。
境内には、十三重の石塔がある。
百済からの渡来氏族した阿智使主(あちのおみ)の居住地跡。
祭神は、その阿智使主夫妻。
神社境内に、桧隈寺跡があり、塔・講堂などの建物跡が残っている。
参拝時には、拝殿の裏の、石台の上に玉垣があり、中央に石があった。
本殿のない構造なのかと、思っていたのだが、
その後、その上に本殿が造営されたという情報をいただいた。
あれは、仮の姿だったようだ。
拝殿内に、仮殿らしき祠があったのは、そういうことか。
その本殿に、菊紋が付いているということ。
神紋かどうかは、定かではない。
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於美阿志神社 桧隈は、百済から渡来した阿智使主(あちのおみ)が居住したと 伝えられ、於美阿志神社はその阿智使主を祭神と する。桧隈寺跡は、その神社の境内にあり、塔・ 講堂と推定される建物跡をのこす。「日本書紀」 天武天皇朱鳥元年の条に桧隈寺の寺名がみえ、寺 跡からは、7世紀末の瓦が出土する。現在塔跡に ある十三重石塔は上部の一部を欠いているが重要 文化財に指定されている。 −境内案内より− |