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大井川 しぐるゝ秋の櫟谷 山や嵐の色をかすらむ
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式内社 山城國葛野郡 櫟谷神社 松尾大社摂社 御祭神 奥津島姫命 市杵島姫命 |
京都市西京区にある。
嵐山・桂川の南、渡月橋のそばにあり、
嵐山公園を川沿いに西へ進むと、嵐山モンキーパーク入口がある。
階段を登ると、当社の境内。
朱の鳥居をくぐると、朱の瑞垣の中に社殿がある。
式内社・櫟谷神社に比定されている古社。
嘉祥元年(848)に従五位下、貞観十年(868)に正五位下に叙された神社。
祭神は櫟谷神(奥津島姫命)であるが、現在は宗像神(市杵島姫命)を
併祀しており、二柱を祀る社殿には扉が二つ。
境内左手に社務所があり、その横がモンキーパーク入口になっている。
境内から桂川が一望でき、なかなかの穴場かもしれない。
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櫟谷宗像神社 ご祭神 奥津島姫命・市杵島姫命 ご由緒 当社は世人古くから俗に嵐山弁天社と称し、 奈良時代大宝年間から鎮座されている名社である。 平安時代、葛野に鋳銭所(今の造幣局)がり、新しい 鋳銭は必ず当社に奉納せられたという。尓来、来福徳財宝の 神として人々の尊崇が厚い。また河海の女神である ところから火難の守護神ともされている。 古来、風光明媚の名勝嵐山に訪れる人は必ず詣でた 神社である。 大井川しぐるゝ秋の櫟谷 山や嵐の色をかすらむ 藤原為家
−由緒書きより− |
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