いちたにむなかた
京都府京都市西京区嵐山中尾下町60

  
式内社 山城國葛野郡 櫟谷神社

松尾大社摂社

奥津島姫命,市杵島姫命

嵐山・桂川の南、渡月橋のそばにある、
嵐山公園を川沿いに西へ進むと、嵐山モンキーパーク入口がある。
階段を登ると、当社の境内。
朱の鳥居をくぐると、朱の瑞垣の中に社殿がある。

祭神は櫟谷神(奥津島姫命)であるが、現在は宗像神(市杵島姫命)を
併祀しており、二柱を祀る社殿には扉が二つ。

境内左手に社務所があり、その横がモンキーパーク入口になっている。


境内から桂川が一望できる。なかなかの穴場かもしれない。


櫟谷宗像神社
ご祭神 奥津島姫命・市杵島姫命
ご由緒
 当社は世人古くから俗に嵐山弁天社と称し、 奈良時代大宝年間から鎮座されている名社である。 平安時代、葛野に鋳銭所(今の造幣局)がり、新しい 鋳銭は必ず当社に奉納せられたという。尓来、来福徳財宝の 神として人々の尊崇が厚い。また河海の女神である ところから火難の守護神ともされている。 古来、風光明媚の名勝嵐山に訪れる人は必ず詣でた 神社である。
大井川しぐるゝ秋の櫟谷 山や嵐の色をかすらむ
藤原為家

−由緒書きより−