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出雲大神宮
いずもだいじんぐう
[京都旅行] 京都府亀岡市千歳町千歳出雲  Zenrin Data Com Maps display !!


亀甲

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式内社 丹波國桑田郡 出雲神社 名神大
丹波國一宮
旧國幣中社

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御祭神
大國主尊 三穗津姫尊
配祀 天津彦根命 天夷鳥命

京都府亀岡市にある。
亀岡駅の北5Kmほどの場所。
千年山の麓、宮池の脇に鎮座している。

境内は北向き。鳥居をくぐると正面に社殿が鎮座。
千年山の中心の御影山を神体山とする神社。

参拝日は、あいにくの雨。
境内は、やや暗く、ひっそりと静かだった。

創立年代は不詳。
社伝によれば、和銅2年(709)10月21日に社殿を造営とあり、
それ以前から、存在していたと考えられている。

現在の主祭神は、大国主命。別名を三穂津彦大神・御蔭大神。
配祀に三穂津姫命を祀る。
一説には、天津彦根命天夷鳥命・三穂津姫命ともいい、
また、三穂津姫命一柱であるとする説もあり、
大国主命は後世の勧請とする考えもあるようで、
となると、主祭神は三穂津姫命ということになるのだろう。

延喜式神名帳には、名神大社であり、丹波国一宮である。

本殿は三間社流造。1345年に足利尊氏により建立されたもの。

『平成祭データ』には、当社の祭神に少那姫尊という神が記されているが、
他の資料や案内には見当たらない。
また、『平成祭データ』で探してみたが、
全国に当社だけで祀られているようで、詳細は不明。


神体山

境内入口

鳥居と社号標

神木

境内と拝殿

中門

本殿

本殿の後方に、ゴロンと転がった形の磐座が存在する。
雨で暗い境内だが、そこだけ何故か明るいのが印象に残っている。
境内から、上の宮を過ぎて、神体山方向へ登ると、
木々に囲まれた地があり、そこにも磐座。
雨のため、足元は悲惨だったが、空気は清浄。
神域なのだと、実感できる時間と空間の中にある。


本殿裏の磐座

神体山中腹の磐座

境内図にあるように、本殿後方と上の宮上方に磐座がある。
また、春日社というのも、垣の中に磐があるだけ。
境内右手には、神体石・夫婦石がある。
とにかく、石の多い神社だ。

他の境内社も、普通の社号とは少し変わってるようだ。

宮池に張り出して場所に弁財天社。
西側入口の鳥居の更に西には、黒太夫社。
『平成祭データ』には下の社と書かれていた。
参集殿から、坂道を歩くと、途中に笑殿社。
さらに登ると上の社。
そこから10分ほどで上の磐座。左へ進むと御影滝と稲荷社。
境内の右手には崇神天皇社がある。

上の社・素盞嗚尊 奇稻田姫命
下の社(黒太夫社)・猿田彦尊 大山祇尊
稲荷社・豊受大神 大宮能靈芽神 宇迦御魂神 佐田彦神 大地主神 白玉大明神
笑殿社・事代主尊 少那毘古名尊
崇神天皇社・崇神天皇
弁財天社・市岐嶋姫命 多岐津姫命 多岐理姫命


夫婦岩

黒太夫社

弁財天社

崇神天皇社

春日社

上の社

御影滝

稲荷社

笑殿社

出雲大神宮由緒
当宮には大国主命とその后神三穂津姫命 御二柱の御神格を併せて主宰神と称し祀 り他に天津彦根命 天夷鳥命を祀る。
殊に三穂津姫命は天祖高産霊尊の 御女で大国主命国譲りの砌天祖の命に より后神となり給う 天地結びの神即ち 縁結びの由緒亦ここに発するもので俗称 元出雲の所以である
日本建国は国譲りの神事に拠るところ であるが丹波の国は恰も出雲大和両 勢力の接点にあり此処に国譲りの所 由に依り祀られたのが当宮である
古来大平和の御神意に依り国と国人 と人総ての結びの大神を祀るとして上下 の尊崇極めて篤かった 崇神天皇再 興の後 元明天皇和銅二年に始めて社 殿を造営現社殿は鎌倉時代の建立にし て(重要文化財)それ以前は御神体山の 御陰山を奉斎し古来より今尚禁足の 地である又御陰山は元々国常立尊の鎮 まり給ひし聖地と傳えられている
(式内)名神大社、丹波国総社一之宮
(御階)正一位
(社名)正しくは出雲大神宮、千年宮、出雲神社
(摂末社)古は三十六ヶ所あったが兵火に失われ現在は 上の社、黒太夫社、笑殿社、春日社、稲荷社、崇神天皇社あり
一、神宮寺 明治四年出雲極楽寺に借地移転す、現在の十一面観音菩薩像は重要文化財
一、例大祭 十月二十一日
一、私大祭 四月十八日 当日無形文化財風流花踊奉納
一、古墳 横穴式 五世紀〜六世紀前 前方後円墳車塚古墳は当宮の口碑あり 推定は成務天皇代
一、古代の神域は愛宕山を含み飛地境内が所々にあり 京都大原野神社は飛地領なり

−社前案内板−


出雲大神宮
 御祭神 当宮では二柱を合わせ特に出雲大神、出雲太神宮(日本書記)、出雲神社などと称へ奉り建国の所由によって元出雲といわれる。従って縁結びの神ということも当宮を指すのである。鎌倉時代以後婁々京師の争乱つづき広大なる神領は失われ(愛宕神社の愛宕山もその領域大原神社の小塩山は飛地社領)由緒も埋れた。兵乱のない島根半島の大社は国譲りました大国主大神御一柱を祀る慰霊の社にすぎない。そこでは六十年毎にお建替へが行われるが愈竣功なると神火は丹波よりということが一般に信ぜられている。
 社殿創立 現在の社殿はその様式全国第一の古重要文化財に指定されている。丹波国一之宮。延喜の制名神大社。明治之制国幣中社。宮司家には「千年の火」を伝うといわれている。粥占祭大護祭などの神事に用いられている火が特に尊ばれている所以である。

−『平成祭データ』−



最終更新日:2013/10/09
【 出雲大神宮 】

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