|
式内社 大和國宇陀郡 八咫烏神社(鍬靫) 旧県社 御祭神 建角身命 |
31号線沿いに鳥居がある。参道を進むと少し広い境内。階段上に本殿。
通俗オトゴロス社。境内は明るく広い。神紋は瓦の写真からサンプリングした。変わった葵だ。
|
八咫烏神社略縁起 皇祖神武天皇熊野より賊軍を御東征の御砌り、道なき峻険の 山々をかきわけ宮居を定めんと、たたなめて伊那佐の山にお 登りされんとした時、この土地の豪族で偉丈夫の武角身命が 全身真黒い衣をまとい高い木より木へと飛び移って宮居の方 に天皇をご先導申し上げた。その姿が恰かも八尺もあるよう な大烏の様であったので、天皇はその勲功を賞でて八咫烏の 称号をお与えになった。慶雲二年九月天武天皇が武角身命を 祭神として、当社と指呼の間にある伊那佐山麓のここ高塚(鷹 塚)に八咫烏神社を創建して祭る。三足の烏を当社の絵様とし また山城国下加茂神社の旧神宮は鴨の県主で祭神武角身命の 苗裔である。従って葵を以て両社の神紋とされた由緒はここ にある。以上。 −境内由緒より− |