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式内社 近江國淺井郡 鹽津神社 旧村社 經津主神 岩裂神 根裂神 磐筒男神 磐筒女神 |
滋賀県西浅井町にある。
JR近江塩津駅の南1Kmほどの塩津中に鎮座。
8号線のそばに、東向きに参道入口があり、
木々に隠れて社号標が立ち、少し奥に鳥居。
だから、8号線を走っていたら気付かないかもしれない。
参道を200mほど歩くと境内があるが、社殿は南向き。
境内は駐車場のような状態だった。
境内の中央に、スカートのようなものを付けた拝殿があり、
後方の垣の中に、流造の本殿。
本殿は、補強のためか、鉄パイプの支えがあった。
創祀年代は、崇神天皇の御代。
当所は、現社地の北方にある余の
池見に鎮座し、海北神と称し、湖上船舶の守護神として
奉祭されていたが、桓武天皇の延暦八年(789)五月、
洪水のため社殿が消失し、現社地へ遷座したという。
式内社・鹽津神社の論社であり、
明治二年に塩津神社と称したが、明治五年に
現社名・香取神社に改称した。
社殿の屋根に、九曜紋が付けられていた。
社殿の左手(西側)に、境内社があり、
鳥居扁額には、以下の三社の社名がある。
川濯神社(底筒男神)、白山神社(伊邪那美命)、稲荷神社(稻倉魂命)。
「川濯」は、かわえ、と読む。