いちい
滋賀県高島市安曇川町南古賀558

式内社 近江國高嶋郡 櫟原神社

罔象女神 片岡神

滋賀県安曇川町(現高島市)にある。
JR安曇川駅の北西4Kmの南古賀に鎮座。
琵琶湖に注ぐ安曇川の南岸にある。

朽木へ向かう道の側に、参道入口があり、社号標が立つ。
狭い参道を歩くと、参道の右側(東側)の
林の中に境内がある。

境内奥に、垣に囲まれて社殿。
拝殿の後方に覆屋がつながり、中に流れ造りの本殿がある。
拝殿の左に境内社が二つ。
八幡社と、四柱の神
(天照大神・豊受大神・玉依姫大神・菅原道真公)を祀る四柱社。

創祀年代は不詳。
由緒もほとんど不詳。

天正年間、織田信長公の兵火により焼失し、
文禄二年に再興されたという。

式内社・櫟原神社の論社の一つ。

境内入口に立つ鳥居に、『櫟神社』の社名の扁額。
社名の周りに四つの巴紋がついていた。
当社の神紋かどうかは分からないが。