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奈良県御所市大字名柄字宮271

式内社 大和國葛上郡 長柄神社(鍬靫)
旧村社

下照姫命(あるいは八重事代主命、あるいは高照姫命)

御所市名柄にある。葛城の道と24号線の間。通称、姫之宮
高鴨神社から、テクテクと考え事をしながら歩いて行き過ぎた。
奈良の街中にある普通の神社だった。

地名は現在、名柄だが、昔は長江、それが長柄に変化したと、
境内の案内に書いてあった。


【由緒】 創立年代、爾後の事蹟不詳。延喜式には「長柄 神社鍬靫」とみえ、天武紀九年の條によると、長柄社 で馬を看(みそなは)したと言ふ記事がある。又、『春日神社文書』 應永二十五年伴田庄注進状に記す「ナカラノミヤ」は當社 に該當する。境内の西南隅の水鉢を収める小建造物は、金 剛山中の朝原寺から移したものである。
【祭祀】 例祭日 十月二日。

−『式内社調査報告』−