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式内社 大和國葛上郡 長柄神社(鍬靫) 旧村社 下照姫命(あるいは八重事代主命、あるいは高照姫命) |
御所市名柄にある。葛城の道と24号線の間。通称、姫之宮。
高鴨神社から、テクテクと考え事をしながら歩いて行き過ぎた。
奈良の街中にある普通の神社だった。
地名は現在、名柄だが、昔は長江、それが長柄に変化したと、
境内の案内に書いてあった。
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【由緒】
創立年代、爾後の事蹟不詳。延喜式には「長柄
神社鍬靫」とみえ、天武紀九年の條によると、長柄社
で馬を看(みそなは)したと言ふ記事がある。又、『春日神社文書』
應永二十五年伴田庄注進状に記す「ナカラノミヤ」は當社
に該當する。境内の西南隅の水鉢を収める小建造物は、金
剛山中の朝原寺から移したものである。 【祭祀】 例祭日 十月二日。 −『式内社調査報告』− |