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式内社 紀伊國名草郡 静火神社 名神大 旧村社 静火大神 火結神 『鵜飼氏文書』 |
竃山神社の北にある五瀬命御墓の入口(東側)の前の路地を東へ
2〜300m進むと、左手(北)に見える山の上にあり、
山の東南部に上り口がある。
鳥居と社号標、小さな祠があるだけだが、笹の枯葉の小道や
竹林の雰囲気は、好みではある。
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創祀の次第は詳でない。竃山神社が小社であつ
たのに名神大社と稱へられてゐるのであるから、延喜以前
の盛容が偲ばれる。住吉神社神代記の船木等本紀に拠り、
神功皇后の新羅征伐に御神徳が顕れ、当地が征伐と密接な
関係をもつてゐたことが察せられる。 明治六年村社に定められた。 村社として前山の地に在つたのを、明治四十二年三 月六日、竃山神社末社稲荷神社に合祀した。昭和二十五年 秋、住民一同の希望に依り、再びもとの前山に小社殿を造営して御遷座になつた。 −『式内社調査報告』− |
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