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式内社 淡路國三原郡 大和大國魂神社 名神大 旧県社 御祭神 大和大圀魂命 配祀 八千戈命 御年命 素盞嗚尊 大己貴命 土御祖神 |
淡路島の南あわじ市(旧三原町)にある。
神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原I.C.から東へ3Kmほど。
自動車道のすぐ北にある丘の上に鎮座。
境内入口に新しい鳥居が立ち、
広く長い境内の奥に、社殿がある。
古代の社殿は、西向きで瀬戸内海に向っていたが、
海上を通る船人が礼拝をせず。祟りをなしたので、
南向きに変更されたという。現在は南南西向き。
奈良の大和坐大国魂神社(大和神社)を勧請した神社で、
淡路の二ノ宮。
勧請年代は不詳だが、一説には5世紀頃だという。
九世紀には既に官社に列し、延喜式では名神大社に列した古社。
正応二年(1289)、一遍が当社に参詣し、
「名にかなふこころは西にうつせみの もぬけはてたる聲ぞすずしき」
という和歌を奉納。当社を拠点に念仏布教を行った。
近世には阿波藩主である蜂須賀家の崇敬を受け、社殿を再興。
明治になって、県社となった。
往古は、桜の名所で、桜祭が開催されていたという。
拝殿の屋根に、桜紋が付けられていた。
昔は、桜で有名だったらしく、その名残だろうか。
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大和大圀魂神社
−境内案内石碑− | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||