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 ひろた
[兵庫旅行] 兵庫県西宮市大社町7−7

式内社 攝津國武庫郡 廣田神社 名神大 月次相嘗新嘗
旧官幣大社

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天照大御神荒魂(撞賢木厳之御魂天疎向津媛命)
第一脇殿 住吉大神,八幡大神
第二脇殿 諏訪建御名方神,高皇産霊尊

境内の式内社
攝津國武庫郡 伊和志豆神社 大 月次新嘗 伊和志豆神社 彦坐命
攝津國武庫郡 名次神社 鍬靫 名次神社 水分大神
攝津國武庫郡 岡太神社 岡田神社 天御中主命

夕方に到着。参拝中に夜になり、境内すべてを回れず。

神紋は、三重割菱。3つの田が重なった形。
生田長田廣田を表している。

拝殿周辺は明かりがあって美しい、が、他は真っ暗。


広田社 西宮郷(西宮市大社町)にある〔大坂より五里余〕。
  祭神 一座 広田明神〔天照大神の荒魂である〕。
『日本紀』にいう。神功皇后が新羅を征された翌年、忍熊王が兵を起し、住吉に駐屯した。
皇后はこれを聞いて、務古水門に還りトしたところ、天照大神が誨えて言った。我が荒魂は皇后に近くいてはならぬ。御心を広田の国に居らせるのがよい、と。そこで山背根子の女、葉山媛に祭らせた。
 貞観元年(八五九)、広田神を正三位に任じた〔初めは従三位勲八等であった〕。同十二年(八七〇)、従一位とする。ある説に、広田社を五座としていう。
 一 住吉
 二 広田〔天照大神の荒魂である〕
 三 八幡
 四 南宮〔大山咋神である〕
 五 八祖神〔高皇産霊尊〕
 四社は後人の勧請である。

(新続古今) けふ迄はかくて暮しつ行末は(を)めぐみ広田の神に任せん
六条入道前太政大臣

注 一住吉……八祖神 住吉・神功皇后・八幡宮・諏訪・八祖神ともいう。

−『和漢三才図会』−