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式内社 山城國葛野郡 梅宮坐神四座 並名神大 月次新嘗 旧官幣中社 梅宮大社公式サイトを開く 本殿四座 酒解神(大山祇神),大若子神(瓊々杵尊),小若子神(彦火々出見尊),酒解子神(木花咲耶姫) 相殿四座 嵯峨天皇,橘清友公,橘嘉智子(檀林)皇后,仁明天皇 阪急嵐山線松尾駅から東へ八〇〇mの路地奥に鎮座。
酒造の神であり、神門の前に、「日本第一酒造之祖神」の石碑がある。
祭神・酒解神に関しては、「辟解」「堺解」とする説もあり、 祓いの神とする場合もあるようだ。 こんにちでは、「またげ石」に見られるように安産の神として信仰されている。 また、橘氏の氏神社であり、神紋は橘。 天皇家も祀っているので、菊紋も使用されている。 境内横には、神苑があり、美しい庭園がある。 |
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梅宮大社 祭神は酒解神、大若子神、小若子神、酒解子神の四座、式内神で 二十二社に列し、もと官幣中社であった。橘諸兄の母縣犬養三千代の 創建といわれ、古くは橘氏の氏神であった。酒解神(大山祇神)の 御子酒解子神(木花咲耶姫命)は大若子神(瓊々杵尊)と一夜の 契りでやがて小若子神(彦火々出見尊)をお生みになった。そこで 姫は歓喜し狭名田の稲をとって天甜酒を造り、これを飲まれたという 神話から当社は安産と造酒の神として古くから有名である。 現在本殿、拝殿、幣殿、廻廊、中門などがあるが、これらは元禄十三 年(一七〇〇)の再建になるものである。境内には大堰川の水がひかれ、 池辺にはかきつばたや花菖蒲が多くあり、西方の梅林も美しい。 また、境内の砂は安産の民間信仰があり「またげ石」は、これを 跨げば子供が授かると伝えられる。 −案内板より− |