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式内社 山城國愛宕郡 貴布祢神社 名神大 月次新嘗 旧官幣中社 御祭神 高靇神,闇靇神,罔象女神 貴船神社公式サイトを開く 鞍馬線貴船口より30分歩く。 参拝は2月だが暖かく、雪は少ない。 しばらく木々に囲まれた道を歩くと、 道沿いに店が立ち並び、赤い鳥居が見えてくる。 貴船神社は、本社と中宮、そして奥宮で構成されている。 本社から奥宮までは歩いて10分。 玉依姫命が、黄船に乗って、淀川・賀茂川・貴船川をさかのぼり、 当地に上陸し、水神を祭ったのが当社の起こり。 玉依姫命が乗ってきた船は、小石に覆われ奥宮境内に御船型石として残っている。
奥宮の本殿下には、巨大な龍穴があり、
文久年間の本殿修理の際、大工がノミを落としたところ、 一天にわかにかき曇り、風が起り、ノミを空中に吹き上げたという。 が、なんと言っても、謡曲「鉄輪」が有名だ。 宇治の橋姫が、丑の刻参りをして男に呪いをかけた伝承からうまれた「鉄輪」は、 頭に鉄輪をつけ、鬼女となった悲しい女性の話。 丑の刻参りは、祭神が丑年丑月丑日丑刻に降臨した古事に因む。 |