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式内社 大和國高市郡 治田神社(鍬靫) 旧村社 品陀別天皇,素盞嗚尊,大物主神 大地主神 『五郡神社記』 治田氏の祖神(=彦坐命) |
岡寺の向いにある。
近年まで「八幡」だった神社で、鳥居は岡寺参道の下にある。
多分、多くの人は、岡寺の鳥居だと思っているはず。
現社地は、岡寺の伽藍跡。
岡寺の移築後に、鎮座した。
古社地がどこであったかは不明。
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(略)これによれば治田神社は治田氏の祖先を奉祀した
ものであろうから、その祭神は彦坐命であつたかと考へら
れる。 しかしその後に古伝を失ひ、文安(一四四四〜一四四九) の頃には大己貴命の別名たる大地主神を奉祀したものと考 へられる。然して何時の頃よりか又更に社名を八幡宮と称 して応神天皇を祭り、明治になつてからは治田神社となつ たが、祭神は依然として応神天皇を主神として、他に二柱 を相殿に併祀して今日に至つてゐる。 −『式内社調査報告』− |