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式内社 但馬國養父郡 楯縫神社 旧村社 御祭神 彦狹知命 |
兵庫県養父市にある。
八鹿駅の南15Kmほどの建屋に鎮座。
駅から円山川に沿って9号線を南下、
大屋川に沿って進み、6号線へ。
さらに建屋川に沿って70号線(養父朝来線)を南下。
建屋の集落あたりで、建屋川の支流・宮川に沿って
東へ1Kmほど遡る。
(文字で説明すると、こんな感じでわかりにくい)
宮川にかかる神橋を渡ると鳥居が建っており
鳥居をくぐり階段を上ると割拝殿のような籠堂。
籠堂のくぐると明るい境内がある。
境内の奥、階段上の社殿。
入母屋造の拝殿の後方に流造の本殿がある。
本殿の屋根には破風が付けられているが
破風の上にも男木があるのは珍しいかも。
『式内社調査報告』によると
境内東北から1.5Kmほど登った所に奥宮があるらしいが
道が無いので、今は行くことが出来ないらしい。
持統天皇三年(689)の創立と伝えられ、
中古は妙見宮と称していた。
永禄六年(1563)、明暦三年(1657)に
本殿を造立。
明治二年、楯縫神社と改称した。
祭神は彦狹知命。
楯縫連の祖神である。
本殿の屋根には菊紋と星紋が付けられていた。
中央に星紋があったので、七星が当社の神紋なのかもしれない。
参拝はゴールデンウィークの晴天の午後。
桜も少し残っており、
深い新緑の木々の中には
赤い葉の木や黄色い葉の木も見られ、華やかな雰囲気。
天気が良くて明るい日だったので
そう感じたのかもしれない。
当社に参拝するなら、
桜が満開の頃か、紅葉の頃が良かったかも。