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式内社 紀伊國牟婁郡 海神社3座 旧郷社 底筒男命,中筒男命,表筒男命 |
串本町、潮岬の付け根にあたる。
串本高校の西に鎮座。
拝殿脇に、見事な柏槙(びゃくしん)の巨木がある。
元禄十年の『由緒』によれば、当社の建立は応神天皇によるもの。
通称、『元の宮』と呼ばれ、
境内からは弥生式土器なども出土し、近くには笠島遺蹟がある。
質素な拝殿の後方に、南向き・権現造の本殿がある。
境内は広いのに、社殿は窮屈な場所にある感じだ。
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潮岬本之宮神社 旧郷社 西牟婁郡串本町 祭神 底筒男命 中筒男命 表筒男命 例祭 一〇月一五日 由緒沿革 神功皇后の御時、坂、忍熊の二王の 不軌を計るに遭い給うたので皇后は武内大臣 をして皇子(応神天皇)を奉じて紀伊に赴か しめ、大水門浦に御船を寄せさせ給せ、住吉 の大神を祭られたと云われている。大正一四 年郷社に昇格す。境内に柏槙の老樹あり珍木 として有名である。 −『神社名鑑』 神社名は誤字のようだがそのまま− |