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式内社 近江國淺井郡 矢合神社 旧村社 猿田彦神 應神天皇 |
滋賀県西浅井町にある。
琵琶湖の北を東西に走る、303号線岩熊トンネルの東出口近く。
8号線の塩津交差点からは西へ1.5Kmほどの岩熊に鎮座。
岩熊は「やのくま」と読むらしい。
トンネル出口から下っている道路の北側に境内。
早朝、今津のホテルを出て参拝。
到着した時は日の出の時刻で、
朝日を受けてオレンジ色に輝く鳥居が美しかった。
境内に入ると正面に拝殿。
後方の覆屋の中に本殿がある。
創祀年代は不明。
社伝によると醍醐天皇の御代には、
すでに存在していた古社であるとする。
もとは山腹に鎮座していたが、
後に、現在地である山麓へ遷座した。
「矢合」の名称について。
昔、浅井姫命と気吹雄命が争った時、
気吹雄命が浅井岡を襲い、浅井姫命は当地まで退き、
防矢を射たという。
祭神は猿田彦神であるが、
明治43年、八幡神社を合祀し、
現在は、猿田彦神と応神天皇を祀る。
境内の神馬像に三巴の紋が付いていた。
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矢合神社
−境内案内板− | ||||||||||