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式内社 紀伊國名草郡 朝椋神社 旧村社 大國主命 大己貴命 『紀伊國名所図会』 天津羽々神,天石帆別神 『紀伊続風土記附録』 |
南海和歌山市駅の東、400m。
24号線から少し南へ入ったところにある。
町中の神社で、住宅に囲まれている。
南海和歌山市駅の側にある貸自転車屋のおじさんが
この社の氏子だということで、当社を含め、
当日参拝予定の神社の場所を、丁寧に地図を書いて教えてくれた。
さすがに貸自転車屋を営むだけあって、自転車での周遊に
適した道や目印・ポイントを押さえた地図で助かった。
境内はあまり、広くないが、末社も幾つかある。
静かな神社だった。
「廣まへに緑も深く枝たれて よにめつらしき神かきの松」
本居宣長が、朝椋神社の松を詠んだ歌だ。
本居宣長が、朝椋神社の松を詠んだ歌だ。
流れ造の本殿は、周囲に覆いがかけられていた。
鳩除けだろうか。
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勧請年月不詳。延喜式に名草郡朝椋神社とあ
り、紀伊国神名帳に従四位上朝椋神、(中略)
天正十三年(一五八九)国乱に罹り社領等掠取られ、当時の神官杉原景政、竊に神
櫃を負て山林に隠る。海部郡栄谷村渓聞有有国津神谷号神
櫃暫鎮座の地と云う。 其後、文禄五年(一五九六)桑山修理
大夫宗栄再建し、萬治二年(一六九五)十二月古殿回禄に罹
り徳川氏再営す。明治六年四月村社。昭和二十年七月、戦災の爲焼失。昭和三十五年再建。 神階 『紀伊国名所図会』に「本国神名帳従四位上朝椋 神社」『紀伊続風土記』に「本国神名帳名草郡従四位上朝椋神」とある。 −『式内社調査報告』− |
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